最終受付時間 18:00
休診日:日曜・月曜・祝日
・水曜不定休
一般歯科では、主にむし歯の治療などの一般的な歯の不調に対応いたします。
治療のためには歯を削る必要がありますが、歯の寿命は削れば削るほどに短くなっていくのです。
当院では患者様の歯を少しでも長く健康に保てるよう、「なるべく削らない・抜かない治療」を心がけています。
「今」だけを考えた治療ではなく、患者様の歯の「将来」を考え、最善の治療を行うことで健康な歯を保つお手伝いをいたします。
ミニマルインターベーションとは、できるだけ歯を削らず、神経を残し、歯を少しでも多く残して歯の寿命を長くすることを目的とした治療です。
歯質や歯髄への侵襲を最小限に抑え、本当に悪くなったところだけを削って修復するため安心です。
歯科治療が苦手という方に理由を聞くと、「痛いから」という場合がほとんどです。
当院では、そんな患者様にも安心して治療を受けていただけるように様々な工夫を行い、痛みの少ない治療を行えるように心がけています。
表面麻酔
麻酔を注射する前に、表面麻酔を塗り注入部位の感覚を麻痺させ、痛みを軽減します。
当院では、「お子様がたのしく通える歯医者さん」を目指して、お子様のペースに合わせた治療を行います。
緊急の治療が必要な場合を除き、まずは院内やスタッフの雰囲気に慣れていただくことからスタートし、ゆっくり本格的な治療に入っていきます。
「これまで歯医者さんを困らせてばかりだった」「いつも泣いてしまって治療を受けられない」とお悩みの方も、ぜひ一度ご相談ください。
お子様はお口の中の状態の変化が著しく、状態に大きな差があります。
そのため、年齢に応じて最適な治療法や予防法も異なるのです。当院ではお一人おひとりのお子様の年齢・歯の状態に適切なプログラムを立案します。
1~2歳
まだ治療が難しいこの時期には、お口の中を健康に保つための予防ケアが中心となります。フッ素を塗布してむし歯を防いだり、できてしまったむし歯にはむし歯進行抑制剤を塗布してむし歯の進行を抑えます。
3~4歳
歯医者さんが苦手なお子様でも、トレーニングを重ねて少しずつ雰囲気に慣れることで治療ができるようになる頃です。どうしても治療が苦手なお子様には、応急処置を行って治療が行えるまで待つこともあります。お子様お一人おひとりに合わせ、無理なく治療を行いますのでご安心ください。
5歳~
安心して治療を受けられる雰囲気作りとトレーニングにより、多くのお子様が上手に治療を受けられるようになる頃です。この時期から、むし歯だけでなく歯並びのチェックも行うようにしていきます。
当院では、お子様のむし歯予防に効果的な、フッ素塗布とシーラントを用いた予防ケアを行っています。
フッ素塗布
永久歯と比べるとやわらかく細菌に弱い乳歯ですが、むし歯菌が発生させる酸へ対抗できる歯の表面にすることができます。
また、むし歯になりかけた部分の自然修復(再石灰化)を助けることもできます。
フッ素はきちんと歯磨きをした上でさらにむし歯のリスクを減らすための方法の一つです。
シーラント
シーラントはフッ素塗布と並んで小児に行われるむし歯予防の一つです。
乳歯の奥歯は溝が深いため、歯ブラシが届きにくく汚れが溜まりやすいことが特徴です。
歯科用の特殊なプラスチックで溝を埋めることで、むし歯を予防することができます。
シーラントの効果
溝を埋めてむし歯予防
フッ素配合のレジンで歯の溝を埋めることで汚れを溝に入らないようにし、むし歯を予防します。
生えたての永久歯を守る役割
シーラントを行うタイミングは、初期むし歯になりやすい永久歯の奥歯の生え始めが目安です。
シーラントを行うタイミング
場合によってはシーラントが外れてしまうこともございますので定期的な検診を行ってください。
歯科医院は「むし歯の治療をするところ」というイメージをお持ちの方がほとんどです。
しかし、現在は「予防のために通院する」という方も多くいらっしゃいます。
当院では、皆様の歯を長く健康に保つため、むし歯や歯周病を予め防ぐケアを行っています。
セルフケアだけでは予防が難しいむし歯や歯周病も、定期的な歯科医院でのケアをプラスするだけで大きな効果を期待できます。
PMTCでは、歯科医師・歯科衛生士が行うプロフェッショナルクリーニングで、普段落としきれない汚れを落としていきます。定期的に行うことで、むし歯や歯周病を効果的に予防できます。
1 歯石の除去
歯石(歯垢が固まったもの)の付着が見られた場合は、スケーラーという専用の器具を使って歯石を細部まで取り除きます。
2 研磨
専用の器具を使ってフッ化物入り研磨ペーストを注入、または塗布し、歯を1本1本丁寧に磨いていきます。
3 フッ素塗布
むし歯を予防する効果のある専用のジェル(フッ素配合)を使って、歯と歯の間や表面を1本ずつ丁寧に磨きます。
4 ホームケアアドバイス
どうすればむし歯を予防できるのかというお話と、正しい歯の磨き方をご指導します。
歯科医院でのクリーニングや定期検診は大切ですが、それだけではむし歯や歯周病を防ぐことは出来ません。
当院では院内でのケア以外にも、ご自宅でのセルフケアのアドバイスも行い、より良い予防習慣を身につけていただけるようなお手伝いをしています。
お一人おひとりに合ったセルフケア用品の選び方もしっかりアドバイスさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
100%歯磨きとは、歯垢染色剤を使用してブラッシング力を検定する取り組みです。実は歯磨きのプロでもプラーク(歯の汚れ)を完全に落としきるのはとても難しいことです。
通常7割の磨き残しがあると言われている中で、当院の衛生士も取り組みに参加したところなんと磨き残し0%を達成いたしました!
これはきちんと正しい磨き方を知っているから達成できたことです。
皆様はきちんと正しい磨き方を習得していますか?
衛生士に教えてもらった磨き方で歯を磨いていますか?
プラークは食事後数時間で形成され、わずか1ミリグラムの中に300種類以上の細菌が数億以上存在していると言われています。きちんと磨けていないことによってむし歯や歯周病になるリスクが上がってしまいます。
皆さんにも歯を磨くことの大切さを知っていただき、ご自身の歯を永く残していけるようサポートさせていただきます。
日本人の8割がかかっているといわれる「歯周病」をご存知ですか?
最近はCMなどの影響で耳にする機会も増えたかと思います。
歯周病とは、最終的に歯が抜け落ちてしまうこともある恐ろしい病気であるのに関わらず、自覚できるような症状がほとんどないことが特徴です。早期発見・早期治療を心がけることで、歯を救うことができます。
心当たりのある方はお早めにご相談ください。
スケーラーという器具を用いて、歯に付着しているプラークや歯石などの汚れを除去します。
セルフケアでは取りきれない汚れをしっかりと落とすことで、歯垢が蓄積されていくのを防ぎ、歯周病を予防・改善できます。
歯周病が重度まで進行してしまっている場合、大量の歯周病菌と歯石が歯の根元部分についてしまっているため、スケーリングだけでは取り除くことができません。
そのまま歯周病を放置しておくと、最悪の場合は歯を失うことになってしまいます。
当院ではそのような場合も、歯周病を根本から改善できる外科治療を行っているため、歯を残せる可能性があります。
他院で抜歯が必要だと診断された方も一度ご相談ください。
治療を行って歯周病を改善できた場合でも、お手入れを怠ると歯周病が再発してしまうこともあります。
当院ではその場限りの治療ではなく、定期的なメインテナンスを行うことで歯周病の再発の防止にも力を入れています。
歯科医師の指示に従い、患者さんお一人おひとりに合った適切なメインテナンスがおすすめです。
金属アレルギーをお持ちの方、金属を使わずに美しい白い歯で治療したい方など、歯の治療には患者様それぞれにお悩みがあります。
そのお悩みにお応えするのが、審美歯科での治療です。
気持ちも前向きになれるような、美しいお口元を実現するために、様々な素材を取り揃えて最善の治療法をご提案させていただきます。
これまで長い間歯の色調に悩みを抱えていた方もぜひ一度ご相談ください。
オールセラミック
金属を使用していない、全てがセラミックでできているため金属アレルギーの方も安心して使用できます。
天然歯に近い、透明感のある色を再現することができ、前歯にも使われることが多い審美性の高い素材です。
見た目を重視したい方におすすめです。
ハイブリッドセラミック
レジンと呼ばれる歯科用の樹脂とセラミックの混合素材です。
セラミックより柔らかいため噛み合う歯に優しく、天然歯に近い硬さなので奥歯で噛む力が強い方にも安心して使える素材です。
メタルボンド
中に金属、外にセラミックを使用している素材です。
金属で補強しているため、耐久性があり、強度に優れています。また、色調も自然でブリッジに使用する際にも安心して使える素材です。
当院には大学病院にて被せ物について専門的に学んだドクターが常駐しております。
お気軽にご相談ください。
矯正歯科治療は、「歯並びを治す」だけでなく、咬み合わせなども考慮した治療を行います。歯並びを美しく整える効果はもちろん、機能面でも大きな変化があります。例えば、歯並びの良くない場合、歯磨きがしにくいことによる悪影響として、むし歯や歯周病になりやすい環境になります。また、食べ物を噛む力や顎の筋力が低下し、お口だけでなく体の全身の健康にも影響していきます。
お口の機能を健康な状態に保ち、むし歯や歯周病、全身の健康のためにも、歯並びや咬み合わせのお悩みがございましたらお早めにご相談ください。
日本矯正歯科学会認定医による高い診断力、および機能面(嚙み合わせ)の向上だけでなく、美しい歯並びをゴールに設定し、患者様の同意のもとに治療を進めて参ります。
このような症状がございましたら、お早めに矯正治療を始めることを強くおすすめしています。
気になる症状がございましたらお気軽にご相談ください。
初回カウンセリング無料
矯正治療に関して日本矯正歯科学会認定医による初回カウンセリングを無料で行っております。
「興味があるけど踏み切れなかった」、「まずは相談だけしてみたい」という方もぜひお気軽にご相談ください。
精密検査・診断
矯正治療は、治療前にお口の中をしっかりと把握することで精確性に差が出ます。
当院ではセファログラムを導入することで、上下顎のバランス、顎の形、歯の傾きや口元のバランス、顎の動きや関節などを精密に検査致します。
矯正治療は、見た目だけの改善だけではなく、
機能面(嚙み合わせ)の向上による “全身的な健康” に繋がっていきます!
お子様の矯正治療では、なるべく歯を抜かない治療を心掛けています。
特に小児矯正治療では、お子様の成長を生かし、上下の顎の成長をコントロールし、永久歯の萌出スペースを作ることにより、可能な限り歯を抜かない治療を目指しています。
しかし、人は個体差が大きいため、症状によっては、抜歯が必要な場合もあります。抜歯が必要か否かは、精密検査・診断をしなければ解らない事が事実です。一度、無料カウンセリングまでお越しください。
歯並びを治したい!でも、矯正装置が目立つのは嫌…と矯正治療を諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
当院では、目立ちにくいホワイトワイヤー、歯の裏側から矯正を行う矯正方法や、透明なマウスピース型矯正装置など、目立たない矯正治療をご提案いたします。
接客業や営業・販売職など、人の目が気になる方も安心して治療を受けていただけます。
マルチブラケット装置(表側)
表側矯正は表からの矯正治療の為、すべての治療に適応しております。舌側装置と比べ、装置装着後の違和感が少ないこともメリットです。
当院では前歯6本は透明な装置をスタンダードとしております。
また、さらに目立ちにくいホワイトワイヤーでの治療も行っております。
リンガルブラケット矯正装置(裏側)
ハーフリンガル矯正
ハーフリンガル矯正は、上の表側の歯に付ける矯正装置を歯の裏側に装着し、下の歯は通常通り表側に矯正装置を装着する矯正治療方法です。
上の矯正装置を裏側にするだけでも目立ちにくく矯正ができるうえ、上下ともに舌側で矯正するよりも安価にできる、というメリットがあります。
フルリンガル矯正
フルリンガル矯正は上下ともに歯の裏側に矯正装置を装着して行う矯正治療方法(舌側矯正)です。
矯正装置が上下とも表から見えることがないので、見た目を重視した矯正治療を行いたいという方におすすめです。
矯正装置が舌に多く触れるため、違和感や喋りづらさを感じることもありますが、少しすると慣れる場合がほとんどです。
マウスピース型矯正装置
透明なマウスピース矯正は、矯正装置が目立つことが気になる方におすすめいたします。口腔内をデジタルスキャンし、3D治療計画ソフトウェアを使用して治療計画を作成いたします。
装置が目立ちくにいため、治療中であることを他人に気づかれにくく、また取り外しが可能なため、いつでも簡単に歯のお手入れができ、口腔内を健康な状態に保つことができます。金属製の器具を使用しないため、治療期間中に装置が脱落するなどの緊急性を要することがありません。歯並びの状態によっては治療期間がワイヤー矯正より延びることがあります。
装着時間(1日20時間以上)や、適応症例は限られます。詳しくは以下のサイトをご参照ください。
部分矯正
部分矯正では、気になる部分だけを矯正する矯正方法です。
「前歯がすきっ歯なのが気になる」「八重歯を綺麗に治したい」など、本格的な全体の矯正治療を行わなくても治療が行える状態であれば部分的な矯正治療が可能です。
通常の矯正治療よりも装置の装着部位が少なく治療ができ、治療費も抑えることが可能です。しかし、咬合(咬み合わせ)の面では困難な場合が多いのが現状です。詳しくは、無料カウンセリングまでお越しください。
矯正治療では、装置の変更や再製作における追加料金が発生するなど、最終的な費用が不明確になってしまうことがあるようです。当初は安い料金でスタートしたが、装置の変更の度に料金が膨れ上がった、といった事例もよくあります。
しかし当院では、装置の変更・作り変え時に必要な追加費用は掛かりません。治療上必要な装置は最初にお支払い頂いた費用にすべて(リテーナー等)含まれております。
※患者様による紛失・故意による破損に関しては別途費用が発生します。
治療費
※最低価格は部分矯正治療費になります。この他に検査料、診断料、来院毎の処置料および消費税が掛かります。
治療期間および治療回数の目安
※治療期間は症状に応じて異なります。また、歯の動きは患者様によって異なるため精密検査・診断をしておおよその事がお話しできます。お子様に関しましては成長により治療期間が異なります。詳しくは、無料カウンセリングまでお越し下さい。
治療のリスクに対する案内
「歯の着色が気になる」「毎日しっかりケアしているのに、歯が白くならない…」とお悩みの方に、歯を削らずにお手軽に行える治療として人気なのがホワイトニングです。
当院では、院内で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で行っていただく「ホームホワイトニング」をご用意し、患者様のライフスタイルやご要望に合わせたご提案をさせていだきます。
2種類のホワイトニングを組み合わせることでさらに白い歯を目指すこともできますので、結婚式や成人式などのイベントを控えている方にもおすすめです。
※天然歯(ご自身の歯)に有効的です。詰め物や被せ物には効果は期待できません。
ホームホワイトニングとは、ご自宅でご自身で行っていただくホワイトニングです。
最初に当院でホワイトニング専用のマウスピースを作製し、ご自宅でそのマウスピースにホワイトニング剤を入れて1日1~2時間程度装着していだきます。
個人差がありますが、1~2週間程度で効果が出はじめます。後戻りが少ないことが特長で、ご自身の納得のいく白さまでホワイトニングできるのが魅力です。
歯科医師もしくは歯科衛生士による院内でのホワイトニングです。
ホワイトニング剤を歯の表面に塗ったあと、専用の光を当てて歯を漂白していきます。
個人差がありますが即効性を感じられることが特長で、お急ぎの方や早く効果を実感したい方におすすめです。
入れ歯治療を行うことで、むし歯や歯周病などによって失われた歯の機能を回復することができます。
しかし、外れやすかったり痛みを感じたり、お悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?合わない入れ歯は痛みなどの不快感を感じるだけでなく、食事を思うように摂ることができずに全身に悪影響を及ぼします。
当院ではお一人おひとりのご要望やお悩みをしっかりとお伺いし、お口の状態に合った入れ歯をご提案させていただきます。
部分入れ歯(局部床義歯)
部分的に歯を失ってしまった場合に用いるのが部分入れ歯です。
歯が抜けてしまった部分に、その歯の代わりをする人工歯を固定します。
残っている歯にクラスプ(金属の留め具)をかけることで固定できます。
総入れ歯(全部床義歯)
全ての歯を失ってしまった場合に用いる入れ歯です。
歯の代わりをする人工歯と、歯ぐきを補うピンク色の床でできていて、粘膜の吸着力で固定します。
金属床義歯
金属を使用しているため丈夫で割れにくく、薄いため装着感も良いことが特長です。
熱を伝えやすく、食べ物の温かさや冷たさを感じることができるため食事を楽しめます。
レジン床義歯
金属のバネを使用していないため、金属アレルギーの方も安心して使える素材です。
保険適用なので安価に治療ができ、ほとんどの症例で使用ができます。
もう一度自分の歯のように噛めたら…」「周囲の目を気にせず思いっきり笑いたい」などのお悩みを解決するのがインプラント治療です。
インプラントは、チタンで出来た人工歯根を顎の骨に埋め込み、そこに人工歯根を取り付けてご自身の歯のように機能させる治療法です。
骨に埋め込まれたインプラントは、入れ歯のようにずれたり外れたりする心配もなく、これまで通りに食事や会話を楽しむことができます。
また、ブリッジのように周りの歯を削る必要も無いので歯にやさしく安心です。
1 検査・診断
顎の形や咬み合わせを診断するために、まずはお口の中の型取りやレントゲン撮影、CT撮影を行います。
2 手術
歯ぐきを切開し、顎の骨にインプラント(フィクスチャー)を埋め込み、歯ぐきを閉じます。
その後、骨とインプラントが結合されるまで約3~6ヶ月の治癒期間を設けます。
3 土台部(アバットメント)の連結
歯ぐきを開き、埋め込んだインプラント(フィクスチャー)に、人工歯の土台となる部分(アバットメント)を連結します。
4 人工歯の装着
人工歯を作製するための型取りを行います。その後、土台の上に人工歯を装着して完成です。
5 メインテナンス
治療の終了後もインプラントを長持ちさせるためには、適切なホ−ムケアと定期的な健診が不可欠です。
当院では定期的にメインテナンスを行うことで、皆様のインプラントが長く問題なくご使用できるようお手伝いをいたします。
歯科口腔外科では、親知らずをはじめ、顎関節症やお口のできもの・怪我・腫瘍などに対応いたします。
「この症状、歯医者さんでいいのかな?」という症状もまずはお気軽にご相談ください。
親知らずが歯ぐきにかぶった状態を放っておくと、行き届いたブラッシングができずに汚れが入りやすくなるめ、痛みや炎症を引き起こしてしまうことがあります。
当院では親知らずの抜歯が必要かどうかをしっかりと見極め、必要と判断した場合には精密な検査を行ってから、神経や血管を傷つけないよう安全な抜歯を行います。
当院では、いびき治療・スポーツ用のマウスピース作製に対応しています。
いびき治療では、マウスピースによりいびきの症状の程度を約半分程度に抑えられ、スポーツ用マウスピースはスポーツ時の脳への悪影響などを防止する重要な役割があります。
ご興味のある方はぜひ一度ご相談ください。
※いびき(睡眠時無呼吸症候群)の方は保険適用には医師の診断書が必要です。
当院には大学病院にてマウスピースについて専門的に学んだドクターが常駐しております。
お気軽にご相談ください。